みつめる目が赤ちゃんを
すこやかに発達させます

60年間の発達障害児教育の経験から、乳児の発達の土台は生まれて
3ヶ月までに形成されることが考察できました。発達の決め手となるのが
『アイコンタクト』であることが追究できました。
赤ちゃんの発達は乳児期のアイコンタクトからスタートします。

子育てでこんな悩みありませんか?
お気軽にご相談ください。

・目が合わない
・話しかけても反応しない
・何かのきっかけでパニックを起こす

『アイコンタクト子育て』が
赤ちゃんの社会性と知的発達を育みます

赤ちゃんを抱っこしていると、赤ちゃんは抱き手の顔を
じーっとみつめてきます。抱き手が赤ちゃんをみつめると、
そこでアイコンタクトが成立します。
『アイコンタクト子育て』とは、アイコンタクトが育つようにお世話をすることです。
なぜなら、アイコンタクトをとったみつめる目は、
人を受け入れたり、情報を受け入れたり、
ものごとを学んだりする目となって、社会性や知的発達に関与するからです。

悩んだら一人でかかえこまないで、
人の力を借りてください。

私が学んだ事柄を次世代の子育てにお役にたてたらと思っています。
子育てに心配ごとはつきものです。大切なことは心配ごとに
どのように対処するかです。もし心配ごとが起ったら
一人でかかえこまないで、人の力を借りることが大切です。

赤ちゃんの発達に関する相談や『アイコンタクト子育て』『呼吸援助抱っこ』に関する指導をしています。

施設紹介・お問合せ先
施設紹介・お問合せ先

『アイコンタクト子育て』について、赤ちゃんの成長段階にそって内容をまとめています。

アイコンタクト子育てとは
アイコンタクト子育てとは

卒園生の親御さんの声を紹介します。療育を親も一緒にがんばることで、子供の成長というごほうびがもらえるとおっしゃってます。

卒園生の親の声
卒園生の親の声

発達障害児の療育を60年以上。
発達障害かも?と悩んだらご相談ください。

さまざまな障害児の療育に取り組みながら、乳幼児の発達について考察、問題に対する適切な対処の仕方を現場での実践を通じて学んできました。赤ちゃんの発達について悩まれたらお気軽にご相談ください。
例)・目が合わない ・話しかけても反応しない ・何かのきっかけでパニックを起こす

プロフィール

所長より

私は60年余り幼児の障害児教育に携わってきました。

 

さまざまな障害児の療育に取り組みながら、乳幼児の発達について考察、問題に対する適切な対処の仕方を現場での実践を通じて学んできました。

 

目が合わない、話しかけても反応しない、何かのきっかけでパニックを起こす等は自閉傾向のサインです。

 

赤ちゃんの発達について悩まれたらお気軽にご相談ください。

 

「アイコンタクト子育て支援研究所にじのわ」では、子育て全般に関する相談を行っています。

 

発達障害や自閉傾向のお子さんの療育・相談は「こども発達支援ホームいわしろ」で受付けています。

 

どちらもお問合せは「こども発達支援ホームいわしろ」に、お気軽にお電話ください。

お問合せ先

PAGE TOP